収支結果

今日の収支 +21,540円

 

 

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

4月 +92,140円

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーケットは再び波乱含みの展開に──今回はニューヨーク時間にリスクオンが鮮明に

本日も金融市場は上下に揺れる展開となりましたが、ニューヨーク時間にかけてはリスク選好ムードが一気に加速しました。きっかけは、やはり米中間の関税合戦の新たな展開です。

投資家たちは、FOMC議事要旨よりも米中の貿易摩擦の激化に注目しており、米国と中国双方による新たな関税発動が、市場のセンチメントに強く影響しました。


🔹 注目ヘッドライン

  • 🇦🇺 オーストラリア建設許可(2025年2月):前月比 -0.3%(予想 -0.3%、前回 +6.3%)

  • 🇳🇿 RBNZ(NZ中銀):政策金利を3.75% → 3.50%に引き下げ。声明では貿易リスクを背景にハト派姿勢を強調

  • 🇺🇸 対中追加関税が発動:累積関税率は**104%**に達する

  • 🇯🇵 日本 消費者信頼感指数(3月):34.1(予想 34.3、前回 35.0)

  • 🇯🇵 日本 工作機械受注(3月):前年比 +11.4%(予想 +0.5%、前回 +3.5%)

  • 🇨🇳 中国が報復関税を発表:米国製品に50%の追加関税累積関税率は84%に達する見込み(4月10日までに)

  • 🇨🇳 中国人民銀行(PBOC):主要国営銀行にドル買い抑制を指示

  • 🇯🇵 日銀 植田総裁:経済が予測通りに回復すれば追加利上げも継続的に検討


🔸 ECB(欧州中央銀行)要人発言:全体的にハト派

  • ノット理事:「ディスインフレは順調に進行中、長期的な貿易戦争は供給ショック要因」

  • レーン理事:「下振れリスクが現実化、4月の利下げを支持する」

  • ビルロワ総裁:「貿易戦争によるショックはあるが、リセッション(景気後退)入りは見込んでいない」

  • エスクリバ理事:「最悪のシナリオが現実化しつつあるが、ユーロはドルより魅力的になる可能性も


🔹 米国関連の経済データと要人発言

  • 🇩🇪 ドイツ:メルツ新首相の下、新政権連立協定が署名される

  • 🇺🇸 米国 卸売在庫(2月):前月比 +0.3%(予想 +0.3%、前回 +0.8%)

  • 🇺🇸 トランプ前大統領:多くの貿易相手国に対し関税の引き上げを90日間停止する一方で、中国製品には関税を125%まで引き上げると発表。「世界市場へのリスペクトが足りない」と発言

  • 🇺🇸 EIA原油在庫(4月4日):+255万バレル(前回 +617万バレル)

  • 🇺🇸 10年債入札:利回り 4.435%(予想より低水準)、入札倍率は2.67と強め → 米国債需要は堅調

  • 🇺🇸 バーキンFRB理事:関税による物価上昇が6月頃に本格化する可能性、消費動向を注視

  • 🇺🇸 カシュカリFRB理事:「関税の影響で利下げのハードルは高くなった」とし、たとえ経済や雇用が弱まっても慎重姿勢を維持

  • 🇺🇸 デイリーFRB理事:「FRBは今後の政策判断にまだ時間がある」

  • 🇺🇸 FOMC議事要旨インフレ懸念の高まりとともに、GDP成長の見通しは前回よりやや下方修正


📌 市場のポイント

投資家たちは、FOMCの内容よりも関税関連の地政学リスクに強く反応している印象でした。
特に、中国の報復関税やトランプ氏の追加制裁の動きが明らかになるにつれ、ドルの安全資産としての地位よりも、ユーロや円などの代替通貨への分散が意識され始めています。

今後は、米中貿易摩擦の行方、世界のインフレ動向、中央銀行の対応が、引き続きマーケットのボラティリティを高めるカギとなりそうです。

 


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

直近の収支 +70,600円

 

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

4月 +70,600円

 

 

 


 

 

 

 

 

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利を3.50%に引き下げ — 5回連続の利下げへ

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、政策金利(OCR)を25ベーシスポイント引き下げ、3.50%とする決定を発表しました。これは、2024年8月に利下げサイクルを開始して以来、5回連続となる利下げとなります。

今回の決定は、これまでに3回実施された50bpの大幅な利下げ、特に2025年2月の大きな引き下げ(3.75%への引き下げ)に続く形です。

なお、3月にアドリアン・オア総裁が突然辞任したことを受けて、現在はクリスチャン・ホークスビー氏が暫定総裁として金融政策委員会(MPC)の議長を務めています。

RBNZは、今回の利下げに至った背景として、以下のような要因を挙げています:

インフレ率は2.2%と、目標レンジ(1~3%)の中央値付近で推移しているものの、やや鈍化傾向

経済はリセッション(景気後退)から徐々に回復中で、依然として需給ギャップ(余剰供給)が存在

米国による関税導入など、世界的な貿易摩擦の激化が下振れリスクをもたらしている

輸出主導型経済であるニュージーランドの脆弱性が、外部環境の影響を受けやすくしている

さらにRBNZは、今回の声明の中で今後も追加緩和の可能性を排除していないことを明言しており、市場にはハト派的なスタンスが意識される内容となりました。

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、2025年4月9日の金融政策決定会合で、政策金利(OCR)を3.75%から3.50%へと25ベーシスポイント引き下げました。 ​

この決定は、2024年8月から続く利下げサイクルの一環であり、今回で5回連続の利下げとなります。 ​
Reuters

RBNZは声明の中で、最近の世界的な貿易障壁の増加が、世界経済活動の見通しを悪化させており、ニュージーランドの経済活動とインフレに対する下振れリスクを生じさせていると指摘しました。 ​

市場では、5月にさらに25ベーシスポイントの利下げが行われる可能性を約90%と織り込んでおり、年末までに政策金利が3.00%またはそれ以下に達するとの予想もあります。 ​

 


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

直近の収支 +37,373円

 

 

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

4月 +37,373円

 

 

 


 

 

 

 

 

これって、CAD/JPYの4時間足チャートで反転パターンが見えてきているんでしょうか?

どうやら、101.60付近で何度か下抜けに失敗していて、ダブルボトムのような形ができつつあるように見えますね。

もしこの形が本物なら、ネックラインのレジスタンスをしっかり意識しておくと良さそうです。ここを明確に上抜けてくるようなら、新しいトレンドのスタートを狙うチャンスになるかもしれません。

この円絡みの通貨ペア(CAD/JPY)は、ダブルボトムのネックライン付近、つまり心理的な節目でもある106.00円あたりに向けて、ちょうど半分くらい戻してきている状況です。

もしこのネックラインのレジスタンスをしっかり上抜けるような動きが出れば、ダブルボトムの高さ分だけ上昇する可能性もあります。つまり、そこから一段高の上昇ラリーが始まる可能性があるというわけですね。

とはいえ、「レジスタンス(天井)」で跳ね返される展開も十分あり得ます。

最近の市場では、米国の新たな関税発表を受けて、世界的なリスク回避の流れが強まっており、安全資産への資金流入が目立っています。

ただし、カナダドルは例外的に強さを保っているようです。今回の関税ではカナダが対象外だったことに加え、カナダ中銀(BOC)が最近ややタカ派寄りにスタンスを変更したことも追い風になっています。

一方で、日本円も「安全通貨」として一定の買いは入っているものの、日本自身も貿易リスクにさらされているため、上値の重さも感じられます。

チャート的には、ネックラインやR1(105.21)付近で反転のローソク足パターン(例:ピンバー、包み足など)が出るかどうかを注視したいところです。もし反発すれば、S1(101.63)付近までの押し戻しが起こる可能性もあります。

逆に、**長い陽線(ロンググリーンキャンドル)**が出て、勢いを持ってネックラインを超えていけば、**R2(107.12)やR3(108.79)**といったさらなる上昇ターゲットが見えてきます。

どちらの方向で仕掛けるにせよ、しっかりとリスク管理を徹底すること、そして市場全体のセンチメントに影響を与える重要な経済指標や地政学ニュースにも十分注意を払うことが大切です。

 

 


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

 

RBA(オーストラリア準備銀行)の金融政策声明と、それが豪ドルに与える影響に注目していました。

事前のイベントガイドによると、市場の予想は「政策金利を4.10%で据え置く」との見方が大勢でした。そして焦点は、今後の政策スタンスや、アメリカの関税政策に対するRBAの見解に集まっていました。


🔸 想定していた2つのシナリオ

✅「Aussie Quick Bounce(豪ドル短期反発)」シナリオ

もしRBAがインフレに対して引き続き前向きな見方を示したり、近いうちの利下げに慎重な姿勢を保った場合は、豪ドルが一時的に買われる可能性があると考えていました。ただし、その後に控える米関税関連のリスクを背景に、買いの勢いは続かず再び売られる展開も想定していました。

具体的には、**AUD/JPY(豪ドル/円)**が短期的に抵抗線付近まで上昇するケースや、**AUD/CAD(豪ドル/カナダドル)**がリスクオン環境でレンジの上限を試す可能性などに注目していました。特に、カナダに関しては米国からの関税免除の噂が出ていたこともあり、AUD/CADでは売り圧力が抑えられる可能性があると見ていました。

🚨「Aussie Avalanche(豪ドル急落)」シナリオ

一方で、もしRBAがより積極的な利下げ姿勢を示したり、米国関税や中国経済への懸念を強調するようであれば、豪ドルは下落する可能性が高いと見ていました。

この場合は、リスクオン環境でAUD/NZDのショート戦略が有効かもしれないと考えました。最近のニュージーランド経済指標が改善している点も、このシナリオをサポートしていました。

さらに、リスクオフの流れが続く場合は、AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン)のショートも魅力的に見えました。スイスフランは伝統的な「安全資産」としての地位があり、貿易摩擦の懸念が強まる局面では買われやすいためです。加えて、この通貨ペアは下降トライアングルのレジスタンス付近に位置しており、テクニカル的にも売りが入りやすいポイントでした。


📊 実際に起きたこと

RBAは予想通り政策金利を4.10%で据え置きましたが、その声明文にはいくつか注目すべきポイントがありました:

  • 「基調インフレは鈍化しており、2022年のピーク時からかなり低下している」と指摘

  • 「金融政策は引き締め的な水準にあり、インフレには引き続き下押し圧力をかけている」との見解を継続

  • ただし、「利下げに慎重である」といった文言が削除され、これがややハト派的なサインと受け取られました

  • いつもより多くの時間を割いて**グローバルリスク(特に米国の関税)**について言及

    • 「米国の最近の関税発表は、世界の景況感に影響を与えている」

    • 「報復的な措置が広がれば、世界経済の成長に打撃を与え、インフレ見通しも不透明になる可能性がある」と警告

さらに、ブルロック総裁の記者会見では、よりバランスの取れたトーンが印象的でした。

  • 「インフレに関して、勝利宣言をするにはまだ早い」

  • 「2月の利下げは、今後の一連の利下げ開始を示すものではなく、“難しい決断”だった」

  • 「今後の金融政策は、入ってくるデータ次第で判断する」と繰り返し強調


このように、RBAはハト派寄りではあるものの、完全に利下げモードに入ったわけではないという印象を市場に与えたと言えるでしょう。リスクイベントが多い中で、オーストラリアドルは引き続き「センチメントと地政学リスク」に強く影響される展開が続きそうです。



「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

トランプ前大統領による「リベレーション・デー(解放の日)」関税発表の余波を受けて、リスク資産や米ドルはほとんど反撃の余地がない状態でした。対象となった各国が即座に報復措置を取り、貿易戦争の火蓋が切られたことで、世界経済の成長見通しはさらに不透明さを増しています

以下が、押さえておくべき最新の動きです:

🔹経済指標と市場データの最新情報

🇦🇺 オーストラリア

  • 3月S&Pグローバルサービス業PMI(確報値):51.6(予想51.2、前回50.8)

  • 2月貿易収支:29.7億AUD(予想51.0億、前回56.2億)
     └ 輸出:前月比 -3.6%(前回 +1.3%)
     └ 輸入:前月比 +1.6%(前回 -0.3%)

🇯🇵 日本

  • 3月Jibun銀行サービス業PMI(確報値):50.0(予想49.5、前回53.7)

🇨🇳 中国

  • 3月財新サービス業PMI:51.9(予想51.5、前回51.4)

🇨🇭 スイス

  • 3月CPI(消費者物価指数):前年比 +0.3%(予想 +0.2%、前回 +0.3%)/月比 0.0%(予想 +0.2%、前回 +0.6%)

🇪🇺 ユーロ圏および主要国

  • フランスHCOBサービス業PMI(3月確報):47.9(予想46.6、前回45.3)

  • ドイツHCOBサービス業PMI(3月確報):50.9(予想50.2、前回51.1)

  • ユーロ圏HCOBサービス業PMI(3月確報):51.0(予想50.4、前回50.6)

  • ユーロ圏生産者物価指数(2月):前年比 +3.0%(予想 +3.4%、前回 +1.8%)/月比 +0.2%(予想 +0.5%、前回 +0.8%)

🇬🇧 イギリス

  • 3月S&Pグローバルサービス業PMI(確報):52.5(予想53.2、前回51.0)

🇨🇦 カナダ

  • 2月貿易収支:-15.2億CAD(予想 +26.0億、前回 +39.7億)

  • 3月サービス業PMI:41.2(予想46.0、前回46.6)
    ※ カーニー首相が米国の自動車産業に対する報復関税を発表

🇺🇸 アメリカ

  • 3月チャレンジャー人員削減数:27.52万人(予想19.0万人、前回17.20万人)

  • 新規失業保険申請件数(3月29日週):21.9万件(予想22.6万件、前回22.4万件)

  • 2月貿易収支:-1,227億ドル(予想 -1,220億、前回 -1,314億)

  • 3月S&Pグローバルサービス業PMI(確報):54.4(予想54.3、前回51.0)

  • 3月ISMサービス業PMI:50.8(予想53.0、前回53.5)


🔹地政学リスクと関税の影響

  • 🇷🇺 ロシア:プーチン大統領が近年最大規模の徴兵を発表。和平交渉が決裂した場合でも「戦い続ける準備がある」と宣言。

  • 🇫🇷 フランス:マクロン大統領が**「欧州企業は米国への投資を一時停止せよ」**と呼びかけ、今後さらに強力な対応を行う方針を示唆。

  • 🇩🇪 ドイツ:ショルツ首相は、「欧州として適切かつ比例的な対応を行う」と発言。

  • 🇪🇺 ECB要人発言

    • ストゥルナラス理事:「米国の関税は4月利下げの障害ではない」

    • ナーゲル総裁:「世界経済の安定に対する脅威として、現状を再評価する必要がある」

    • デ・ギンドス副総裁:「貿易の不確実性が高まり、ECBは極めて慎重な判断を求められる」

  • 🇨🇳 中国:フィッチ社が中国の信用格付けをA+からAに引き下げ。財政支出と米中関税戦争への懸念が主な理由。


🔹原油市場関連

  • OPEC+:5月から日量40万バレル以上の増産を計画していると確認。供給面での圧力が意識されます。


このように、米国関税をきっかけとした各国の反応は、世界の経済・貿易・金融政策に大きな波紋を広げています。今後も、地政学的リスクや報復関税の行方、そして中央銀行の対応が、市場のボラティリティを高める主な材料となりそうです。


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

 

 

 

 

 

 

 

最大損失額を決めて、それを守るべき理由とは?

トレードをしていると、どうしても「もう少し粘れば取り返せるかも…」とか、「今は一時的に下がってるだけだろう」といった気持ちが出てくるものですよね。

でも、こうした感情に流されると、気がついたときには損失がどんどん膨らんでしまっている…なんてことも少なくありません。

だからこそ、「自分は1回のトレードでいくらまで損失を許容するか」、この**最大損失額(ストップロス)**をあらかじめ決めておくことが、とても大事なんです。

さらに大切なのは、一度決めたそのルールをちゃんと守ることです。
たとえば、「1トレードでの損失は全資金の2%までにする」と決めたら、それをどんな状況でも守る。そうすることで、大きなドローダウンを避けられますし、メンタル面でも余裕を持ってトレードを続けることができます。

ルールを守るって、簡単なようで意外と難しいんですよね。特に負けたときは、「もう一回やれば取り返せる!」っていう衝動に駆られたりします。でも、そういうときほど冷静さが必要です。感情に任せたトレードは、資金を一気に減らしてしまうリスクが高いからです。

最大損失額を設定して守ることで、自分の資金をしっかり守るだけでなく、**長く安定してトレードを続けるための“土台”**を作ることができます。

「負けないこと」ではなく、「負けたときにどう対応するか」が、勝ち続けるトレーダーにとっては本当に重要なんです。


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

直近の収支 +351,557円

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

3月 +351,557円

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャートアート:EUR/AUDで反転チャートパターンが見えてきているかもしれません

今のEUR/AUDのチャートを見ていると、ちょっと気になる形が出てきています。

パッと見た感じ、これはもしかすると反転のサインかもしれない、という動きですね。

たとえば、ダブルボトムっぽい形や、**逆三尊(ヘッド・アンド・ショルダー・ボトム)**のような構造が、じわじわと出来上がってきているように見えます。こういう形って、相場の転換点になることが多いので、注目して見ておく価値があると思います。

もちろん、チャートパターンって「完成するまではただの途中経過」に過ぎないこともあるので、ネックラインの突破だったり、出来高の伴った動きがあるかどうかをしっかり確認することが大事です。


もしこのパターンが本物なら、上にブレイクした後に一段上のトレンドが始まる可能性もありますね。

個人的には、今はまだ「仕込みのタイミング」というよりは、「見守りながらシナリオを考えるフェーズ」かなと思っています。


焦らず、テクニカルのサインがもう少しはっきり出るまで、しっかり観察して、タイミングを見極めていきたいところです。

これからのEUR/AUDの値動きが、どの方向に本格的に動き出すのか、楽しみに見ていきたいですね。

収支結果

直近の収支 +351,557円

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

3月 +351,557円

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

🛢️ チャートアート:WTI原油(USOIL) – トライアングル上限へ?

現在、WTI原油(USOIL)は**対称三角持ち合い(シンメトリカル・トライアングル)**の中で価格を推移しており、上限ライン(レジスタンス)へのアプローチが進んでいるように見えます。

📊 テクニカル構造:

  • **安値は切り上げ型(Higher Lows)**を形成中。

  • 上限レジスタンスラインは約83.50ドル付近に位置。

  • トライアングル内での価格圧縮が進んでおり、ブレイクアウトが近づいている兆しも感じられます。

🔍 注目ポイント:

  • 出来高はやや減少傾向で、典型的な三角持ち合いの特徴に合致。

  • RSIは50〜60の中立圏で、明確な買い過熱感はなし

  • 原油在庫統計や地政学的ニュースなど、ファンダメンタル材料がブレイクのトリガーになる可能性あり。

🚀 上抜けの場合:

  • 83.50ドルを明確に上抜けると、次のターゲットは85.80ドル付近の高値ゾーン

  • リスクオンの流れや中東情勢の不安が後押し要因に。

🛑 下抜けの場合:

  • 下限のサポートライン(およそ79.00ドル)を割り込むと、76.00ドル前後までの調整リスク


📌 まとめ: WTI原油は今、重要な節目に差し掛かっており、トライアングルブレイクアウトの前兆を見せています。どちらに抜けるかを見極めるには、ファンダメンタルズと出来高の変化に注目しながら、リスク管理を徹底することが重要です。

収支結果

直近の収支 +351,557円

 

 

 

 

2025年 月間収支

 

3月 +351,557円

 

 

 


 

 

 

 

 

オーストラリアのCPI(消費者物価指数)発表に注目し、それが豪ドルにどのような影響を与えるかを見ていました。

イベントガイドによると、市場の予想では前年比CPIが2.5%から2.6%に上昇する見通しでしたが、企業調査から得られた月次インフレの兆候では、コスト圧力が和らいでいることが示されており、下振れサプライズの可能性も視野に入れていました。これが実現すれば、RBA(オーストラリア準備銀行)のハト派姿勢を後押しする材料になると見ていました。

その前提で、私たちは以下のようなシナリオを想定していました:
■「オージー上昇」シナリオ

CPIが予想を上回る結果となった場合、RBAが利下げに慎重な姿勢を維持する根拠となり、豪ドルが買われる展開を予想していました。リスク選好が維持される場合、**AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン)**のロング(買い)を狙っていました。

スイス国立銀行(SNB)がよりハト派寄りの姿勢を見せていること、スイスフランが米国の関税やドルの安全資産としての需要に影響を受けやすいことを踏まえ、AUD/CHFは良い組み合わせだと考えていました。

また、リスク回避ムードが強まった場合は、**AUD/NZD(豪ドル/NZドル)**のロングを検討していました。RBNZ(ニュージーランド準備銀行)は利下げに前向きで、RBAはやや慎重だったため、この中央銀行のスタンスの差が豪ドルに優位性を与えると見ていました。
■「オージー急落」シナリオ

逆に、CPIが弱い結果となった場合、RBAの利下げ観測が一気に高まり、豪ドルが売られる可能性を想定していました。

リスク選好が強い場合は、**GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)**のロングが良いと考えていました。BOE(イングランド銀行)はRBAほどハト派ではなく、英国経済は米国関税の影響も比較的受けにくいため、テクニカル的にも上昇チャネルを維持していたこの通貨ペアは魅力的に見えました。

もし市場がリスク回避に傾いた場合には、**AUD/JPY(豪ドル/円)**のショート(売り)も選択肢と考えていました。この通貨ペアはチャネルの中間付近で頭打ちの様相を見せており、不安定な相場では円が買われやすい特性があります。
■実際の結果

2月のCPIは、豪州のインフレ鈍化を示す内容となりました:

CPI(前年比)は2.4%と、市場予想(2.6%)および前回(2.5%)を下回りました。
RBAが重視するトリム平均インフレ率も、2.8%から2.7%に低下しました。
主な上昇要因は「食品・ノンアル飲料(+3.1%)」「アルコール・タバコ(+6.7%)」「住宅関連(+1.8%)」でした。
家賃の前年比上昇率は1月の5.8%から5.5%に鈍化し、2023年3月以来の低水準に。
電力料金は政府の補助金によって大幅に下落(-13.2%)。
ガソリン価格も前年比で5.5%下落し、1月の-1.9%からさらに弱含みました。

この結果により、豪ドル売りシナリオがファンダメンタル的に実現しました。インフレの鈍化は、RBAが今後さらに利下げに動く可能性を高め、市場では5月利下げの織り込みが約3分の2まで上昇しました。
■マーケットの反応

GBP/AUDのチャートを見ると、CPI発表前はピボットポイント(2.0520)付近の中間チャネルで抵抗に遭っていたことが分かります。その後、CPIの下振れにより一旦は上昇しましたが、イギリスのCPIも予想を下回る結果となり、英ポンドも売られて、上昇は一時反転しました。

ただし、英国政府の予算発表がポンドを押し上げるきっかけとなり、GBP/AUDは再び上昇へ。予算責任局(OBR)は成長見通しを下方修正し、借入とインフレ予想を引き上げましたが、リーブス財務相が「増税なし」「建設投資の強化」などの政策を発表し、ポンドに安心感を与えました。

GBP/AUDは**61.8%フィボナッチとS1サポート(2.0400)**付近で明確に買いが入り、テクニカル分析が機能した形となりました。その後、2.0520のピボットレベルを突破し、**R1(2.0720)**に向かって上昇しました。

さらに、金曜日の英国小売売上高が前月比+1.0%(予想-0.2%)とサプライズ上昇したことも追い風となり、GBP/AUDは週末までしっかりと上昇を維持しました。
■結論(The Verdict)

どうだったかというと…

ファンダメンタル分析は、CPI下振れによる豪ドル弱含みを的確に予測していましたし、テクニカル分析でもチャネルやサポート/レジスタンスが機能していました。

ただし、今回のようなセットアップでは、トレード管理の重要性が改めて浮き彫りになりました。CPI発表直後にGBP/AUDは上昇しましたが、その後の英国CPIの弱さで一時的に下落する場面があり、短期的には波乱もありました。

61.8%フィボナッチとS1サポートでエントリーして辛抱強くポジションを維持したトレーダーは、結果的に300pips以上の上昇を取ることができたかもしれません。金曜日の英指標もサポート材料となり、利確するには十分な展開でした。

しかし、CPI発表直後に飛び乗った人には、一定の忍耐とリスク管理が必要だったと思います。本格的な上昇のカギとなったのは、むしろその後の英国予算発表であり、通貨ペアの動きには複数のファンダメンタル要因が重なることで明確なトレンドが出るということを改めて示しました。

このように、今回の分析は全体的にうまくいきましたが、最終的な勝敗を分けるのは「発表後の変化への柔軟な対応力」だったと言えるでしょう。

 

 


 

「もっと手軽に、もっと確実に資産を増やしたい」
そんな願いをお持ちの方に、ピッタリの自動売買システム(EA)をご紹介いたします。

このEAは、特別な知識や経験がなくても、設定するだけで24時間自動で取引を行ってくれる賢いシステムです。面倒な相場分析やタイミングの見極めは一切不要。あなたが寝ている間も、仕事をしている間も、チャンスを逃さずしっかりと利益を積み上げてくれます。

最大の魅力は「とにかく使いやすい」ということ。複雑な設定や難しい操作は一切なく、初心者の方でもすぐに運用をスタートできます。もちろん、運用スタイルに合わせた細かなカスタマイズも可能なので、経験者の方にもご満足いただける設計です。

また、このEAは長期的な安定収益を目指して開発されており、リスク管理機能も万全です。相場が不安定なときでも、無駄なエントリーを避け、資産をしっかりと守りながら運用してくれます。「攻め」と「守り」のバランスが取れた賢いトレードが、このEAひとつで完結します。

すでにこのEAを導入された方々からは、「本業をしながら収入の柱が増えた」「投資がこんなにシンプルだったなんて驚き」といった嬉しいお声もいただいております。

副業として資産を増やしたい方、老後資金の準備をしたい方、自由な時間を手に入れたい方——
どんな方でも、このEAなら無理なく始めていただけます。

少しでもご興味をお持ちいただけた方は、お気軽にご連絡ください。導入のサポートも万全にご用意しております。あなたの資産運用を、一歩先へと進めるきっかけになれれば幸いです。

収支結果

今日の取引結果 +◯◯pips +◯◯◯円

 

画像

 

 


 

本日の市場の注目は主に米国のCPI報告にあったが、関税関連の最新情報が依然として一部のリスクフローを揺るがしました。
カナダ銀行(BOC)も予想通り金利引き下げを決定し、貿易関連の不確実性を浮き彫りにして注目を集めましたね。
注目すべき最新の見出しと経済レポートは、

・トランプ大統領の鉄鋼・アルミニウム輸入に対する25%の関税はすでに発効している
・EUは、4月1日に発効する、以前に停止された関税の再導入の可能性を含む、180億ユーロ相当の商品を対象としたさらなる貿易対策の詳細を記した声明を発表した。
・OPEC+の原油生産量は2月に36万3千トン増加、カザフスタンが牽引
・AP通信は、カナダが本日の米国のカナダ産アルミニウムと鉄鋼に対する関税に応じて200億ドル以上の関税を発表すると報じた。
・2025年2月の米国消費者物価指数の伸び率: 前年比2.8% (前年比予想2.9%、前回3.0%)。コア指数は前年比3.1% (前年比予想3.1%、前回3.3%)。
・2025年3月7日のEIA原油在庫変化: 145万(予想200万、前回361万)
・カナダ銀行は予想通り政策金利を25ベーシスポイント引き下げて2.75%としたが、よりタカ派的なインフレ見通しを示唆した。
・記者会見で、BOCのマクレム総裁は、中央銀行は物価上昇が継続的なインフレにつながらないようにしなければならないと改めて強調した。

トランプ大統領の鉄鋼・アルミニウム関税が正式に発効したにもかかわらず、アジア市場とロンドン市場ではリスク選好度は驚くほど堅調に推移し、欧州株価指数は、EUがさらなる貿易対策を近く導入するとの声明を発表した後も、おおむね堅調な上昇しました。

米国セッション中の注目は、予想よりも弱い結果となったCPI発表でした。

総合インフレ率は前年比3.0%から2.8%に低下し、コア指数は予想の0.3%増に対して0.2%増と低調。
航空運賃が4%下落したことが顕著で、この軟調な数値に大きく寄与したが、住宅費は依然として高止まりしており、月間価格上昇のほぼ半分を占めました。

インフレ指標が低調だったにもかかわらず、国債利回りは上昇し、ベンチマークの10年国債利回りは2ベーシスポイント上昇して4.316%とでした。
米国の主要指数はまちまちで終了し、ハイテク株中心のナスダックは大幅にアウトパフォーム(+1.22%)した一方、ダウ工業株30種はマイナス領域(-0.20%)に落ち込んだ。S&P500は市場の反応が不均一だったことを反映して、0.49%の小幅な上昇にとどまりましたね。

原油は見事な上昇を見せ、2.22%上昇して1バレル67.72ドルとなり、EIAが予想よりも在庫の増加が少ないと報告したことを受けて上昇が続きました。
安全資産である貴金属の金は0.63%上昇して2,933.70ドルとなり、ビットコインは上昇の勢いを維持し、取引終了時には82,180ドルで取引されましたね!

 

FX市場の動向: 米ドル対主要通貨

リスクテイクが若干増加したにもかかわらず、
アジア取引セッション中に徐々に上昇していたドルは、インフレ指標の低下とカナダ銀行の利下げ決定を受けて、まちまちの動きを示しました。

EUがトランプ大統領の鉄鋼・アルミニウムへの25%関税に対する追加対抗措置を示唆する声明を発表した後も、
ロンドン市場は欧州株の好調な動きを受けて開き、やや売り圧力が見られた一方、USD/JPYの上昇は止まらない様子。

カナダ銀行が貿易不確実性と米国の関税による物価上昇圧力と成長鈍化への懸念を表明したにもかかわらず、予想通り政策金利を25ベーシスポイント引き下げて2.75%にしたことを受け、よりタカ派的なインフレメッセージに注目したことで、カナダドルは上昇圧力に直面しました。

セッション終了時点では、ドルはユーロと日本円に対しては上昇を維持したものの、他の通貨に対しては下落し、まちまちで取引を終えましたね。

経済カレンダーにおける今後の潜在的な市場変動要因:

GMT午前10時00分  ユーロ圏工業生産
GMT午後12時30分 カナダの建築許可
GMT午後12時30分 米国の総合生産者物価指数
GMT午後12時30分 米国の新規失業保険申請件数
GMT午後09時30分 ニュージーランドビジネスNZ製造業指数

より緩やかなインフレ圧力が続くのか、あるいは関税の上昇により投入コストが上昇し始めているのかを知りたいと考えており、
焦点は本日後半に発表される米国生産者物価指数(PPI)レポートに移っています。

FRBの政策偏向の潜在的な変化を見極めるために米国の雇用統計を注視しているため、毎週の新規失業保険申請件数には必ず注目してくださいね!