市場概況 – 2025年4月8日
直近の収支 +37,373円

2025年 月間収支
4月 +37,373円

これって、CAD/JPYの4時間足チャートで反転パターンが見えてきているんでしょうか?
どうやら、101.60付近で何度か下抜けに失敗していて、ダブルボトムのような形ができつつあるように見えますね。
もしこの形が本物なら、ネックラインのレジスタンスをしっかり意識しておくと良さそうです。ここを明確に上抜けてくるようなら、新しいトレンドのスタートを狙うチャンスになるかもしれません。
この円絡みの通貨ペア(CAD/JPY)は、ダブルボトムのネックライン付近、つまり心理的な節目でもある106.00円あたりに向けて、ちょうど半分くらい戻してきている状況です。
もしこのネックラインのレジスタンスをしっかり上抜けるような動きが出れば、ダブルボトムの高さ分だけ上昇する可能性もあります。つまり、そこから一段高の上昇ラリーが始まる可能性があるというわけですね。
とはいえ、「レジスタンス(天井)」で跳ね返される展開も十分あり得ます。
最近の市場では、米国の新たな関税発表を受けて、世界的なリスク回避の流れが強まっており、安全資産への資金流入が目立っています。
ただし、カナダドルは例外的に強さを保っているようです。今回の関税ではカナダが対象外だったことに加え、カナダ中銀(BOC)が最近ややタカ派寄りにスタンスを変更したことも追い風になっています。
一方で、日本円も「安全通貨」として一定の買いは入っているものの、日本自身も貿易リスクにさらされているため、上値の重さも感じられます。
チャート的には、ネックラインやR1(105.21)付近で反転のローソク足パターン(例:ピンバー、包み足など)が出るかどうかを注視したいところです。もし反発すれば、S1(101.63)付近までの押し戻しが起こる可能性もあります。
逆に、**長い陽線(ロンググリーンキャンドル)**が出て、勢いを持ってネックラインを超えていけば、**R2(107.12)やR3(108.79)**といったさらなる上昇ターゲットが見えてきます。
どちらの方向で仕掛けるにせよ、しっかりとリスク管理を徹底すること、そして市場全体のセンチメントに影響を与える重要な経済指標や地政学ニュースにも十分注意を払うことが大切です。
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